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2011年10月26日 アクション
2011年10月26日、高田公子会長らが外務省を訪ね、日本軍「慰安婦」問題で「韓国政府との協議に誠実に応じ、解決を」と玄葉光一郎外務大臣あてに要請。「被害者がどんなに無念の日々を送ってきたか。これ以上、背をむけ続けることは許されない。被害者の命あるうちに一刻も早く謝罪と賠償を」と強く求めました。広瀬愛子外務事務官が応対。同日、野田首相と蓮舫男女共同参画担当大臣あてにも内閣府へ要請しました。
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