2012年4月1日 ジェンダー平等

国連人権理事会(UPR)日本審査へのNGO情報提供

新日本婦人の会(新婦人)は、1962年創立、全国に会員16万人、週刊の機関紙読者23万人を有し、核兵器廃絶、女性・子どもの権利、平和のための世界の女性との連帯を目的に掲げ活動しています。国連経済社会理事会の特別協議資格をもつNGOとして、提言や報告書提出などを通じて国連女性の地位委員会や女性差別撤廃委員会に参加しています。
国連人権理事会(UPR)日本審査にあたり、これまでに新婦人が行った情報提供については以下をご参照ください。
UPR情報提供2012
UPR情報提供2008
国連人権理事会(UPR)設立の経緯、概要、審査において基礎となる文書、我が国の審査、今後のスケジュールのについては、以下外務省ホームページにて詳細が紹介されていますのでご参照ください。
外務省 UPR(普遍的・定期的レビュー)の概要

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