ウクライナ支援募金
国連UNHCR、ユニセフへ
新日本婦人の会は5月9日、全国から寄せられたウクライナ支援募金の第二次分を国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)とユニセフへ各500万円ずつ、送りました。
ウクライナ支援募金の合計金額は第一次分600万円を合わせて1600万円となります。
支援は今だけではなく、中長期的な活動が求められます。引き続きご協力お願いいたします。
ウクライナ支援募金へのご協力を
新日本婦人の会
ロシア軍による子どもや市民の犠牲が日々拡大し、「攻撃の即時停止」「ロシア軍の撤退を」と、日本で世界で抗議の声と行動が巻き起こっています。ロシアの侵略を受けているウクライナの国内外の女性や子どもをはじめとした難民が200万人を超え、食料品、防寒着、医療・衛生用品など、支援物資を送ることが急がれています。新婦人として、緊急の人道支援募金へのご協力を訴えます。
募金は、全額を国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、国連児童基金(ユニセフ)を通して、ウクライナの人々へ届けます。