2022年5月18日 アクション

「気候危機問題への抜本的対策を求める署名」を16万6479人分を提出

 

 新日本婦人の会は、518日、国会前で「気候危機問題への抜本的対策を求める署名」の提出集会を開催し、独自にとりくんだ気候危機の署名として最高の166479人分を提出しました。

 賛同も広がり、日本共産党、立憲民主党、参議院・碧水会の議員が紹介議員になりました。

 埼玉、千葉、神奈川の各県代表が参加し、石炭火力発電所新設許さない運動などリレートークし、運動をさらに広げようと交流しました。

 

 

 

 

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