核兵器なくそう女性のつどい2024 in 広島

ロシアによるウクライナ侵略、イスラエルのパレスチナ・ガザでの無差別攻撃。核兵器使用の威嚇がくりかえされ、世界中の市民が「攻撃中止、即時停戦を」と声をあげています。岸田政権は核兵器禁止条約に背を向け、アメリカの「核の傘」のもとで大軍拡と改憲の動きをすすめています。

　「核兵器なくそう女性のつどい2024」は、政府に核兵器禁止条約の批准を求める行動をはじめ、さまざまな分野の運動を、国内外の女性たちが交流します。被爆80年へ、核兵器のない世界と未来を一緒に考え、行動しましょう！

■おもなプログラム■

被爆者のおはなし　海外代表スピーチ　運動交流（国内・海外）

◆海外代表スピーチ◆　

マリベル・エルナンデスさん（スペイン核軍縮同盟コーディネーター）

６０団体が集まり政府に核兵器禁止条約参加を求める運動を展開。

婦人国際平和自由連盟（WILPF）の会員、ジャーナリスト。今年の女性平和基金招待者。

【主催】核兵器をなくそう女性のつどい実行委員会／広島実行委員会

【後援】●広島県　●広島市


カラーチラシ	モノクロチラシ

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