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2012年2月24日 くらし・社会保障
150人が参加した 「ふくしま怒りの総行動part2 安心して住み続けられる福島を! 2・24署名提出・国会行動」 (ふくしま復興共同センター、同放射能対策子どもチーム主催)で、母親たちは国会前でリレートーク、子どもを放射能被害から守る12万の署名を院内集会で提出した。 「今朝も子どもは除染のすすまない通学路を通って学校へ行き、不安な毎日が続いている」「福島の子どもたちは屋外活動を制限されて過ごしている。一日も早く子どもたちに土や水、風、お日様を返してほしい」と訴えた。
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