『選択的夫婦別姓制度をただちに導入することを求める請願署名』 ダウンロードでご活用ください
選択的夫婦別姓制度の導入は、衆議院選挙を経て、いよいよ新たな局面に入りました。先の女性差別撤廃委員会でも、日本政府への勧告として、「2年以内に実施状況の報告を」とつよく求め、これまでになくメディアからの注目を集めました。
これまでも新婦人は、春の行動でジェンダー署名として、選択的夫婦別姓を求める署名にとりくみ、国会提出をおこない、5月の次世代国会行動では、地元議員へ紹介議員になるように迫るなど、行動を重ねてきました。
今回の新しい署名、「選択的夫婦別姓制度をただちに導入することを求める請願署名」は、国会議員に迫る署名です。来年1~2月の通常国会に提出します。集まり次第、中央本部へ送ってください。
※署名用紙のダウンロードは こちら