「ジェンダー後進国」の日本。生活できる賃金、残業の規制、仕事と子育て・介護両立の条件づくり、選択的夫婦別姓制度の導入などの民法改正、日本軍「慰安婦」問題の解決をと、女性の人権を守る活動をすすめています。女性差別の撤廃を求めた国連勧告を力に、改善の運動を広げています。
2023年3月17日
新日本婦人の会は、3月17【少子化問題解決への緊急提言】「ジェンダー平等施策を国際基準に抜本的に引き上げることを求めます」を発表しました。
2023年2月14日
新日本婦人の会は2023年2月2日、「学校・公共施設のトイレに生理用品の常備を!オンライン交流会」を開催しました。 紙面はこちらから(PDF)👇 学校公共施設のトイレに生理用品の常備を-新婦 […]
2023年2月10日
新日本婦人の会は、2月10日【談話】「性的少数者への差別暴言で問われる岸田政権の時代錯誤」を発表しました。