「ジェンダー後進国」の日本。生活できる賃金、残業の規制、仕事と子育て・介護両立の条件づくり、選択的夫婦別姓制度の導入などの民法改正、日本軍「慰安婦」問題の解決をと、女性の人権を守る活動をすすめています。女性差別の撤廃を求めた国連勧告を力に、改善の運動を広げています。
2021年5月28日
新日本婦人の会は5月28日、日本婦人団体連合会のジェンダー4署名提出 国会行動に参加しました。
2021年5月28日
新日本婦人の会 全国の生理用品アクション 5月28日は「世界月経衛生デー」です。 世界各地で話題にすることを避けられがちな月経について話し、考え、生理や「生理の貧困」の影響を明らかにするための取り組みが進んでいます。 & […]
2021年5月22日
新日本婦人の会は、5月22日【抗議】自民党議員のLGBT差別発言に強く抗議し、 撤回・謝罪・辞任を求め、 選挙での厳しい審判の運動を強めます を菅 義偉自民党総裁らに送付しました。