「ジェンダー後進国」の日本。生活できる賃金、残業の規制、仕事と子育て・介護両立の条件づくり、選択的夫婦別姓制度の導入などの民法改正、日本軍「慰安婦」問題の解決をと、女性の人権を守る活動をすすめています。女性差別の撤廃を求めた国連勧告を力に、改善の運動を広げています。
2021年3月12日
こんな時にあなたに役立つ制度があります コロナ禍で困窮、女性支援いまこそ 「無策延長」と言われるコロナ緊急事態宣言の3県2週間再延長(5日)のもと、国民の暮らし、女性の困窮が深刻さを増しています。新婦人「 […]
2021年3月11日
新日本婦人の会は、3月11日【要請】3月に取りまとめるコロナ禍の女性施策は、困窮女性への緊急で抜本的な支援策とし、 「女性の権利を国際基準」へとすすむよう求めますを内閣総理大臣らに送付しました。   […]
2021年3月5日
新日本婦人の会は3月5日、国際女性デーにあたってのアピールを発表しました。