ジェンダー平等 gender ジェンダー平等、女性の人権確立を 「ジェンダー後進国」の日本。生活できる賃金、残業の規制、仕事と子育て・介護両立の条件づくり、選択的夫婦別姓制度の導入などの民法改正、日本軍「慰安婦」問題の解決をと、女性の人権を守る活動をすすめています。女性差別の撤廃を求めた国連勧告を力に、改善の運動を広げています。
最新情報 news information 2021年2月25日 今こそ命と暮らし守る予算を! 新日本婦人の会は2月10日、予算要求署名、60万人分を提出しました。 2021年2月4日 【抗議文】森喜朗東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の女性蔑視発言に強く抗議し、即刻辞任と五輪中止を求めます 新日本婦人の会は2月4日、【抗議文】森喜朗東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の女性蔑視発言に強く抗議し、即刻辞任と五輪中止を求めます を森喜朗東京五輪・パラリンピック組織委員会会長に送付しました。 2020年12月26日 【談話】第5次男女共同参画計画閣議決定にあたって 新日本婦人の会は12月26日、会長談話を発表しました。