「ジェンダー後進国」の日本。生活できる賃金、残業の規制、仕事と子育て・介護両立の条件づくり、選択的夫婦別姓制度の導入などの民法改正、日本軍「慰安婦」問題の解決をと、女性の人権を守る活動をすすめています。女性差別の撤廃を求めた国連勧告を力に、改善の運動を広げています。
2020年10月15日
新日本婦人の会は10月15日、副会長談話を発表しました。
2020年9月28日
新日本婦人の会は9月28日、【抗議文】「女性はいくらでもうそをつけますから」との杉田水脈衆議院議員の暴言に強く抗議し、発言の撤回、謝罪、議員辞職を求めます を内閣総理大臣・自由民主党総裁、男女共同参画担当大臣、杉田水脈衆 […]
2020年9月7日
第5次男女共同参画基本計画(素案)についてのパブコメを内閣府男女共同参画局推進課へ送付しました。