「ジェンダー後進国」の日本。生活できる賃金、残業の規制、仕事と子育て・介護両立の条件づくり、選択的夫婦別姓制度の導入などの民法改正、日本軍「慰安婦」問題の解決をと、女性の人権を守る活動をすすめています。女性差別の撤廃を求めた国連勧告を力に、改善の運動を広げています。
2025年1月16日
「はとラジ」VOL.13『新婦人オンライン次世代全国ミニ交流より』を配信しました! 今回テーマは「次世代全国ミニ交流より、弁護士の太田伊早子さんの話し」です。 ぜひご覧ください! 画像をタッチ(選択)する […]
2025年1月6日
「はとラジ」VOL.12『対話し考え合った、男子校でジェンダー平等教育』を配信しました! 今回テーマは「ジェンダー平等教育」 新婦人しんぶん2024年12月21日号 4,5面に掲載。ぜひ合わせてご覧くださ […]
2024年11月21日
新日本婦人の会は、11月21日、【見解】「『年収の壁』をめぐって―女性が自立して生きられる、ジェンダー平等の制度への転換を求めます」を発表しました。 見解「年収の […]