「ジェンダー後進国」の日本。生活できる賃金、残業の規制、仕事と子育て・介護両立の条件づくり、選択的夫婦別姓制度の導入などの民法改正、日本軍「慰安婦」問題の解決をと、女性の人権を守る活動をすすめています。女性差別の撤廃を求めた国連勧告を力に、改善の運動を広げています。
2014年11月21日
新日本婦人の会会長 笠井貴美代 本日11月21日、衆議院が解散され、12月2日公示、14日投票で総選挙がおこなわれます。「国民の声を聞かない政治はおかしい」「安倍政権が続くほど女性が不幸になる。一日も早くノックアウトを」 […]
2014年11月5日
新日本婦人の会会長 笠井貴美代 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律案」(女性活躍法案)が10月31日、衆議院で審議入りしました。 安倍政権が今国会の目玉に位置付けているもので、大企業(従業員300人超)に対 […]
2014年10月16日
10月15日行われた女性の銀座パレード第2弾!200人が参加しました。 青井未帆、雨宮処凛、池田香代子、太田啓子、竹信三恵子、浜 矩子、俣野尚子、山根香織、湯川れい子さんら9氏が呼びかけ行われました。 今回は俣野尚子 日 […]