「ジェンダー後進国」の日本。生活できる賃金、残業の規制、仕事と子育て・介護両立の条件づくり、選択的夫婦別姓制度の導入などの民法改正、日本軍「慰安婦」問題の解決をと、女性の人権を守る活動をすすめています。女性差別の撤廃を求めた国連勧告を力に、改善の運動を広げています。
2014年3月5日
3月5日(水)、来年度の認可保育園入所不承諾通知を受けた保護者やサポーター総勢15人が集まり、「何とかほかの自治体の認可外保育園への入園が決まったが、そのあとに認可保育園に入れる保証はどこにもない!」「安倍首相は『女性の […]
2014年2月20日
2月19日、新日本婦人の会は「安倍政権の暴走政治ストップ!予算要求3署名提出院内集会」を開き、6都府県本部などから72人が参加、2014年度予算要求3署名(消費税増税中止、社会保障、教育費)を国会議員に託しました。 秘密 […]
2014年2月19日
19日の新婦人院内集会後、参加者は官邸前で 「安倍首相はNHK介入やめよ! 百田・長谷川両氏を罷免せよ!」と緊急女性リレートークをおこないました。