「ジェンダー後進国」の日本。生活できる賃金、残業の規制、仕事と子育て・介護両立の条件づくり、選択的夫婦別姓制度の導入などの民法改正、日本軍「慰安婦」問題の解決をと、女性の人権を守る活動をすすめています。女性差別の撤廃を求めた国連勧告を力に、改善の運動を広げています。
2013年4月23日
新日本婦人の会 会長 笠井貴美代 安倍首相は 4 月 19 日、「成長戦略」の中核に「女性」を位置づけるとして、「5年間で待機児ゼロ」「女性管理職の登用」「3年間の育児休業」などを打ち出しました。高まる女性の願いにこた […]
2013年4月5日
新日本婦人の会は2013年4月5日、次の抗議文を安倍首相あてに送付しました。 高橋史朗氏の男女共同参画会議議員任命に抗議し、撤回を求めます
2013年4月5日
新日本婦人の会は2013年4月5日、厚生労働大臣あてに次の要請書を提出しました。 子宮頸がん予防ワクチン接種による副反応問題についての要請