「ジェンダー後進国」の日本。生活できる賃金、残業の規制、仕事と子育て・介護両立の条件づくり、選択的夫婦別姓制度の導入などの民法改正、日本軍「慰安婦」問題の解決をと、女性の人権を守る活動をすすめています。女性差別の撤廃を求めた国連勧告を力に、改善の運動を広げています。
2013年4月1日
女性差別撤廃条約選択議定書のすみやかな批准を求める請願 民法改正を求める請願 日本政府が「慰安婦」問題で韓国政府との協議に応じ、解決を急ぐよう求めます
2013年3月28日
地球発24時・3月号 新婦人国際部長 平野恵美子 第57回国連女性の地位委員会(CSW57)が、3月4日から15日、ニューヨークの国連本部で開催されました。今年の優先テーマは「女性と少女に対するあらゆる形態の暴力の根絶と […]
2013年2月19日
2月19日~21日、日本軍「慰安婦」問題の解決へ、学び交流する韓国スタディーツアーを実施し、31人が参加しました。