「ジェンダー後進国」の日本。生活できる賃金、残業の規制、仕事と子育て・介護両立の条件づくり、選択的夫婦別姓制度の導入などの民法改正、日本軍「慰安婦」問題の解決をと、女性の人権を守る活動をすすめています。女性差別の撤廃を求めた国連勧告を力に、改善の運動を広げています。
2013年2月13日
15 人の柔道女子強化選手が、全日本柔道連盟(全柔連)と日本オリンピック委員会に、監督による暴力行為やハラスメント(脅し)の実態を告発し、競技環境の抜本的改善を求めました。「憧れのナショナルチームへの失望と怒り」から発し […]
2013年2月13日
徳田毅議員の国土交通・復興政務官辞任について 責任ある説明と対応を求めます
2012年12月10日
私たち、中国、ドイツ、インドネシア、日本、オランダ、ニュージーランド、中華民国(台湾)、韓国、フィリピンから第11回会議に出席した合計85名の参加者と、「慰安婦」サバイバーである台湾の阿媽・鄭陳桃、韓国のハルモニ・金福 […]