「ジェンダー後進国」の日本。生活できる賃金、残業の規制、仕事と子育て・介護両立の条件づくり、選択的夫婦別姓制度の導入などの民法改正、日本軍「慰安婦」問題の解決をと、女性の人権を守る活動をすすめています。女性差別の撤廃を求めた国連勧告を力に、改善の運動を広げています。
2012年3月8日
世界と連帯 憲法をいかし、 いのちとくらしを守る社会を 国際女性デーの3月8日、全国各地で集会が開かれた。 中央大会は、「憲法をいかし、いのちとくらしを守る社会を!」などをスローガンに、都内で開かれ、750人が参加。 「 […]
2012年3月7日
3月7日、日本婦人有権者同盟、日本YWCA、婦団連、新婦人など16の女性団体が共同で9政党、33人の国会議員に定数削減反対を要請。衆院選挙制度各 党協議会が11時から開始される直前に、同協議会のメンバー、9党13人全員に […]
2012年2月10日
国民の命・暮らしを守る2・10中央総決起集会(日比谷野外音楽堂)に、「私は言いたい!」のボードをつくって各地の新婦人が参加! 「原発なくせ!放射能から子どもを守れ!「新システムぜったい反対!安心して預けられる保育制度を」 […]