「ジェンダー後進国」の日本。生活できる賃金、残業の規制、仕事と子育て・介護両立の条件づくり、選択的夫婦別姓制度の導入などの民法改正、日本軍「慰安婦」問題の解決をと、女性の人権を守る活動をすすめています。女性差別の撤廃を求めた国連勧告を力に、改善の運動を広げています。
2011年8月15日
2011 年8 月15 日新日本婦人の会笠井貴美代 東日本大震災に際し、被害女性はじめアジアの友人たちから温かいお見舞いをいただいたことに心からお礼を申し上げます。2点、発言します。 1つは、大震災・原発事故から被災者の […]
2011年8月12日
新日本婦人の会 新日本婦人の会(新婦人)は、国連経済社会理事会との特別協議資格をもつNGOです。1962年に創立し、来年50 年を迎えます。地域や職場に約9600 の班、880 の市町村に支部、47 の全都道府県に本部が […]
2011年7月1日
総括所見フォローアップ項目についての新婦人の意見 2011年7月1日 第6次日本政府報告に対する新日本婦人の会のレポート 2009年4月15日 第6次日本報告審議総括所見 […]