「ジェンダー後進国」の日本。生活できる賃金、残業の規制、仕事と子育て・介護両立の条件づくり、選択的夫婦別姓制度の導入などの民法改正、日本軍「慰安婦」問題の解決をと、女性の人権を守る活動をすすめています。女性差別の撤廃を求めた国連勧告を力に、改善の運動を広げています。
2011年8月12日
新日本婦人の会 新日本婦人の会(新婦人)は、国連経済社会理事会との特別協議資格をもつNGOです。1962年に創立し、来年50 年を迎えます。地域や職場に約9600 の班、880 の市町村に支部、47 の全都道府県に本部が […]
2011年7月1日
総括所見フォローアップ項目についての新婦人の意見 2011年7月1日 第6次日本政府報告に対する新日本婦人の会のレポート 2009年4月15日 第6次日本報告審議総括所見 […]
2011年2月17日
新婦人「ジェンダー平等講座」より 駐日スウェーデン大使館一等書記官 エリノール・ブロンベリさん 福祉を充実させながら経済も発展させている国として、注目を集めているスウェーデン。そのカギは世界でもすすんだ男女平等の社会があ […]