「ジェンダー後進国」の日本。生活できる賃金、残業の規制、仕事と子育て・介護両立の条件づくり、選択的夫婦別姓制度の導入などの民法改正、日本軍「慰安婦」問題の解決をと、女性の人権を守る活動をすすめています。女性差別の撤廃を求めた国連勧告を力に、改善の運動を広げています。
2007年5月31日
新婦人しんぶん 2007年5月31日号 強制性を裏づける証拠はなかった」と日本軍「慰安婦」について国会で答弁した安倍首相が、一方で改憲手続き法を強行。「戦争する国へ」危険な動きを示すなか、5月19日~21日第8回日本軍「 […]
2007年5月10日
新婦人しんぶん 2007年5月10日号 「人さらいのように連れていく強制はなかった」「強制性を裏づける証拠がなかった」――旧日本軍「慰安婦」について安倍首相が会見や国会答弁でのべたことに、日本・アジア各国はもちろん、ア […]
2005年3月31日
新婦人しんぶん 2005年3月31日 新婦人を代表して参加した平野恵美子国際部長のレポート ★北京行動綱領と成果文書を一致して再確認 孤立するアメリカ 「(北京会議から)10年たった今、女性は自らの権利を自 […]