「ジェンダー後進国」の日本。生活できる賃金、残業の規制、仕事と子育て・介護両立の条件づくり、選択的夫婦別姓制度の導入などの民法改正、日本軍「慰安婦」問題の解決をと、女性の人権を守る活動をすすめています。女性差別の撤廃を求めた国連勧告を力に、改善の運動を広げています。
2005年1月20日
北京行動綱領および女性2000年会議成果文書に関する実施状況の評価」、 「女性および女児の地位向上およびエンパワーメントのための新たな課題 および将来戦略」に関する意見 2005年1月20日 新日本婦人の会 北京会議から […]
2005年1月13日
今年2005年はさまざまな意味で節目の年です。広島・長崎への原爆投下と終戦および国連創設60周年。国際婦人年から30年、北京での第4回世界女性会議から10年と、平和と核兵器廃絶、女性分野で重要なとりくみが予定されています […]
2000年7月13日
新婦人 井上美代会長(参議院議員)レポート 国連特別総会「女性2000年会議」日誌 6月1日 日本政府国連代表部で公使説明会 6月2日 NGO歓迎集会・レセプション 6月3日 NGOワーキングセッション 6月4日 チャー […]