災害人道支援

Relief

2018年3月9日 アクション

東日本大震災・東京電力福島第一原発事故から7年、国の責任で生活と生業の復興・再生へ緊急支援を

新日本婦人の会は、「東日本大震災・東京電力福島第一原発事故から7年、国の責任で生活と生業の復興・再生へ緊急支援を」の要請書を、内閣総理大臣 安倍晋三、復興大臣 吉野正芳、経済産業大臣 世耕弘成、内閣府特命担当大臣(原子力 […]

原発ゼロ、自然エネルギーへの転換を!――福島とともに

2018年3月4日 アクション

原発ゼロ、自然エネルギーへの転換を!――福島とともに

原発ゼロ、自然エネルギーへの転換を!――福島とともに 東日本大震災、東京電力福島第1原発事故からまもなく7年となる3月4日、「原発ゼロの未来へ 福島とともに 全国集会」(「原発なくす全国連絡会」)が東京で開かれ、福島をは […]

2017年3月11日 アクション

【要請】東日本大震災・東京電力福島原発事故から6年、国の責任で生活と生業の復興・再生へ緊急支援を

新日本婦人の会中央本部は、内閣総理大臣、復興大臣、経済産業大臣、内閣府特命担当大臣宛に「東日本大震災・東京電力福島原発事故から6年、国の責任で生活と生業の復興・再生へ緊急支援を」を送付しました。

笠井会長、被災地熊本を訪問、益城町長に義援金手渡す

2016年5月12日 災害人道支援

笠井会長、被災地熊本を訪問、益城町長に義援金手渡す

  新婦人の笠井貴美代会長は9日、熊本地震で大きな被害を受けた熊本市、益城町を訪ね、熊本県本部の上田たかこ会長とともに会員の自宅や避難所に、お見舞い金を届けながら被災の状況や要望を聞きました。益城町では西村博則町長に義援 […]

2016年4月20日 災害人道支援

熊本・九州地震救援募金をよびかけます

新婦人中央本部は、熊本・九州地震対策本部を設置し、全国からの募金をよびかけます。 ●熊本・九州地震救援募金 【募金先】新日本婦人の会 郵便振替 00150-7-74582 「熊本・九州地震救援募金」と明記してください。

被災者支援・救援に全力を!国へ要請

2016年4月18日 災害人道支援

被災者支援・救援に全力を!国へ要請

新婦人中央本部は18日夕方、熊本地震の被災者支援のため救援募金の呼びかけを、事務所近くの茗荷谷駅前(文京区)で笠井貴美代会長らが行いました。 学校帰りの子どもたちが数人で駆け寄ってきたり、子どもと一緒に募金を託すママやパ […]

東日本大震災・福島原発事故から4年、被災者の生活と生業の復興・再生へ抜本的対策を

2015年3月11日 くらし・社会保障

東日本大震災・福島原発事故から4年、被災者の生活と生業の復興・再生へ抜本的対策を

新日本婦人の会中央本部は3月11日、東日本大震災・福島原発事故から4年にあたって、安倍首相あてに要請書を送りました。

【談話】 東日本大震災・原発事故から4年にあたって-国の「切り捨て政策」許さず、暮らしと生業の復興いそいで

2015年3月11日 くらし・社会保障

【談話】 東日本大震災・原発事故から4年にあたって-国の「切り捨て政策」許さず、暮らしと生業の復興いそいで

新日本婦人の会 会長 笠井貴美代 東日本大震災、東電福島第一原発事故から4年を迎えました。依然として避難者は23万人、震災関連死は3200人にのぼり、国はいつまで被災者の暮らしと生業(なりわい)の復興・再生を放置するのか […]

2014年3月11日 声明・談話・要請など

東日本大震災・福島原発事故から3年 被災者対策の抜本的強化と地震・災害対策の充実をただちに

東日本大震災と東電福島第一原発事故から3年、被災地の懸命な努力にもかかわらず、今だに26万7000人が生活と生業再建の見通しがもてない避難生活を余儀なくされています。被災3県の復興公営住宅建設をはじめ復興の遅れが、被災者 […]