津波、原発…いま、被災地は
東日本大震災、東京電力福島第一原発事故から丸9年。昨年9月にオープンした東日本大震災津波伝承館(岩手県陸前高田市)を、渋谷靖子新婦人岩手県本部会長はじめ県本部と陸前高田支部の6人で訪ねました。宮城県、福島県の現状と課題を、新婦人県本部がレポートします。
【岩手県陸前高田市】 東日本大震災津波伝承館いわてTSUNAMIメモリアルを訪ねて
【宮城県本部会長・佐々木ゆきえ】 女川原発の再稼働を許さない運動の正念場
【福島県本部事務局長・村上裕美】 県民のいのちと暮らし守る施策こそ
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【新型コロナウイルスで文科、厚労省要請】給食再開、学童の財政引き上げ…改善、検討へ
「もう、学校に行けないの?」「子どもたちの居場所は? とにかくなんとかしてほしい!」「派遣先から、1カ月も休むなら別の人に来てもらうと言われた…」。2月27日に安倍首相が突如発表した、全国の小・中学校、高校、特別支援学校への「一律休校」要請の直後から、新婦人中央本部には全国の保護者や子どもたちの悲鳴が続ぞくと寄せられています。3月5日、寄せられた声180人分と要請文を、東京・埼玉・千葉・神奈川の若い世代の会員ら18人で、文部科学省、厚生労働省の担当職員へ直接届ける緊急要請をおこないました。(文中仮名)
安倍首相に「緊急事態宣言」の権限!?危険な特措法「改正」許すな!
ジェンダーリレー講座(77)
所得税法56条の廃止を―業者婦人の現場から②
全国商工団体連合会婦人部協議会会長 塚田豊子
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―全国の新婦人が一目でわかる― |
【新型コロナウイルス】仕事を休んだら…
新型コロナウイルスの感染を防ぐため一律休校が始まったことから、仕事を休まざるを得ないケースが増えています。賃金はどうなるのでしょうか。休業補償などについて、政府発表の資料などからまとめました。
カンタンおやつ
豆乳と甘酒のホットドリンク |
料理研究家 武蔵裕子 |
母の歴史
速記者になり、鹿地亘さんと結婚 |
東京都 瀬口允子さんのお話(13) |
新型コロナが心配 こんなときこそ小組でしんぶんタイム
みんなで読むのがいいね 【大分・佐伯支部とがむれ班】
家にいても不安 何でも話せる場に【長野支部れんげ班】
子どもにやさしい学校に(最終回)
大切な一人の人間として
小学校教諭 古関勝則
【主張】 国際女性デーにあたってのアピール
春野菜をおいしく
フード・アーティスト 前田まり子さん
文化情報
東京芸術座「さまようヒロの声 14歳といじめとオジサン」
SDGs
第12回 産業界の新しい動向