2022年6月13日

#選挙に行こう 政治に暮らしとジェンダーの視点を

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1-2面

#選挙に行こう!  

 

政治に暮らしとジェンダーの視点を

 

 私の選択  ケアに優しい社会へ

 

 6月22日公示・7月10日投票で行われる参議院選挙。主権者としての選択が求められています。新婦人は、班や小組で、しんぶんタイムや選挙カフェ、憲法カフェでしゃべって学んで選択しようととりくんでいます。女性の声、暮らしの声が届く政治へ、1票にたくす願いを聞きました。

 

いのちを大事にする政治に

 

労働時間短縮で仕事と育児の両立を

 

もっと介護予算を増やして

 

セクハラ、パワハラなくしたい

 

夫婦同姓の強制はやめて

 

 

 女性の低賃金低年金の理由は 

 

女性の低賃金低年金の理由は

 

女性の賃金はなぜ低い

 

年金は半数以上が10万円未満

 

女性のワンオペは突出

 

 

 ウクライナ支援募金へのご協力を   
      新日本婦人の会      

 

 ロシア軍による子どもや市民の犠牲が日々拡大し、「攻撃の即時停止」「ロシア軍の撤退を」と、日本で世界で抗議の声と行動が巻き起こっています。ロシアの侵略を受けているウクライナの国内外の女性や子どもをはじめとした難民が200万人を超え、食料品、防寒着、医療・衛生用品など、支援物資を送ることが急がれています。新婦人として、緊急の人道支援募金へのご協力を訴えます。
 募金は、全額を国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、国連児童基金(ユニセフ)を通して、ウクライナの人々へ届けます。

 2022年4月、全国から寄せられたウクライナ支援募金の第一次分600万円を国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)とユニセフに届けました。支援は今だけではなく、中長期的な活動が求められます。引き続きご協力お願いいたします。

 

【送り先】郵便振替00150-7-74582新日本婦人の会
    ※ウクライナ募金と明記

 

 

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