2022年8月29日

統一協会とジェンダーを考える

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1-2面

 

統一協会とジェンダーを考える

 

 安倍元首相への銃撃・殺害事件以降、自民党と旧統一協会の癒着が日本社会を揺るがし、ジェンダー平等施策の遅れにも大きな影響を与えていることが明るみになっています。フェミニズムと草の根の保守運動を研究するモンタナ州立大学准教授の山口智美さんに聞きました。

 

政策への影響 明らかにすべき

 

反動のリーダー国葬には反対

 

保守系団体とともに

 

2000年代に本格化

 

同性婚阻止にこだわる

 

家族重視の改憲

 

女性たちの共同さらに

 

 そっくり! 統一協会=勝共連合と自民改憲案 

 

ホームページで堂々と改憲方針

 

自民党案と呼応

 

 

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二度と戦場にしない平和で誇りある豊かな沖縄を

辺野古新基地建設の是非をめぐる決定的な対決の場となるとともに、復帰50年の沖縄県民のいのちと暮らしがかかった県知事選挙が、8月25日告示9月11日投票で行なわれます。「オール沖縄」の玉城デニー知事(予定候補)の再選へ!たたかいは始まっています

★全国から支援を!★

※沖縄在住の家族・友人・知人に声をかけ、激励を!
※募金 郵便振替00150-7-74582 新日本婦人の会(「沖縄支援」と明記を)
※SNSで拡散、盛り上げよう!

 

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 ウクライナ支援募金へのご協力を   
      新日本婦人の会      

 

 ロシア軍による子どもや市民の犠牲が日々拡大し、「攻撃の即時停止」「ロシア軍の撤退を」と、日本で世界で抗議の声と行動が巻き起こっています。ロシアの侵略を受けているウクライナの国内外の女性や子どもをはじめとした難民が200万人を超え、食料品、防寒着、医療・衛生用品など、支援物資を送ることが急がれています。新婦人として、緊急の人道支援募金へのご協力を訴えます。
 募金は、全額を国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、国連児童基金(ユニセフ)を通して、ウクライナの人々へ届けます。

 2022年4月、全国から寄せられたウクライナ支援募金の第一次分600万円を国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)とユニセフに届けました。支援は今だけではなく、中長期的な活動が求められます。引き続きご協力お願いいたします。

 

【送り先】郵便振替00150-7-74582新日本婦人の会
    ※ウクライナ募金と明記

 

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