平和、暮らし、ジェンダー平等…
新しい「あたりまえ」をともに
あなたも新婦人に入会を
新日本婦人の会(新婦人)は10月19日、創立60年を迎えます。女性の願いで声をあげ行動し、みんなでつくってきた、たくさんの「あたりまえ」「新しい常識」。カルト政治が阻む平和、暮らし、ジェンダー平等…生きづらい社会を変え、次の「あたりまえ」をご一緒につくっていきませんか。
誰一人とり残さない社会持続可能な世界へ
改憲ノー!カルト政治一掃
大軍拡と沖縄・辺野古新基地建設ノー、改憲ではなく9条生かした平和外交、旧統一協会との癒着の徹底解明と被害者救済を
いのち、暮らしこそ
物価高騰対策で消費税5%に、学校給食無償と学費半減、時給1500円と正規化、医療介護の改悪反対、コロナ対策、住みよいまちづくりを
ジェンダー平等を
男女賃金格差・低年金解消、セクハラ禁止規定、選択的夫婦別姓・同性婚実現、LGBTQ差別禁止、生理用品のトイレ常備を
核兵器廃絶、気候危機の打開を
核兵器禁止条約に日本は参加を、本気でCO2
削減、原発ゼロ・脱石炭火力、省エネ・再エネ拡大、脱プラスチック、日本の農業守り自給率向上と安全な食を
★新署名スタート!!子ども医療全国ネット国会内集会
今こそ国による 子ども医療費窓口負担無料制度を!
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ウクライナ支援募金へのご協力を
新日本婦人の会
ロシア軍による子どもや市民の犠牲が日々拡大し、「攻撃の即時停止」「ロシア軍の撤退を」と、日本で世界で抗議の声と行動が巻き起こっています。ロシアの侵略を受けているウクライナの国内外の女性や子どもをはじめとした難民が200万人を超え、食料品、防寒着、医療・衛生用品など、支援物資を送ることが急がれています。新婦人として、緊急の人道支援募金へのご協力を訴えます。
募金は、全額を国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、国連児童基金(ユニセフ)を通して、ウクライナの人々へ届けます。
2022年4月、全国から寄せられたウクライナ支援募金の第一次分600万円を国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)とユニセフに届けました。支援は今だけではなく、中長期的な活動が求められます。引き続きご協力お願いいたします。
【送り先】郵便振替00150-7-74582新日本婦人の会
※ウクライナ募金と明記
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