1-2面
国連女性差別撤廃委員会きびしく勧告
問われる日本の新政権
国連女性差別撤廃委員会(CEDAW)は10月17日、スイスのジュネーブにある国連欧州本部で日本の女性差別撤廃条約の実施状況を審議し、29日に勧告を含む総括所見を発表しました。新婦人から平野恵美子副会長・国際部長と里道昭美沖縄県本部事務局長が現地に行き、審議を傍聴。会議の様子や活動についてレポートします。
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