2025年3月19日

産科ーひろがる空白自治体 安心して産める社会へ

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1-2面

 

 

産科ーひろがる空白自治体

安心して産める社会へ

 

 

 少子化や医師不足を背景に出産できる施設が減り続け、妊婦に大きな不安と負担をもたらす

深刻な事態が広がっています。産科閉鎖がなぜとまらないのか。

存続を求める新婦人のとりくみを紹介し、今後の産科医療を考えます。

 

 

今週の紙面

 

■2面
・女性ニュース 
・国会 
■3面
・読者のページ
・まんが
・乱楽
■4/5面
・米不足・米価高騰は続くのか?

・女性 働く

・ホットライン
■6面
・食事情
・子育て相談

・時事

■7面
・新婦人の活動
・声明
・母の歴史
■8面
・インタビュー

 

 

 

○○能登半島地震救援募金にご協力を○○

【送り先】

 郵便振替00150-7-74582
 新日本婦人の会

 ※「能登半島被災地救援募金」または「救援基金」と明記を。

「能登半島地震救援募金」は被災した自治体等に届けます。
「救援基金」は、被災した会員・読者へのお見舞金や被災された方々に届ける支援物資の購入などに使われます。

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