2023年5月8日

シリアを撮り続ける理由

PDFファイルはこちらから

1-2面

人々の暮らしや家族の変遷、そして未来…

シリアを撮り続ける理由

 

草原や砂漠を旅する中で出会ったシリア人男性と結婚し、シリア難民の今を伝える写真家の小松由佳さん。トルコ・シリア大地震から3カ月、人々の暮らしはどうなっているのか。6月にはトルコの被災地へ向かうという小松さんに聞きました。

 

・風土とともに生きる姿

・壊される日常を目の当たりにし

・自分自身の物語として

・命につけられた優先順位

・二度も奪われた生活

・元の生活に戻るまで

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 トルコ・シリア募金にご協力ください 

【募金の送り先】
郵便振替00150-7-74582 新日本婦人の会
※トルコ・シリア募金と明記(国連機関に届けます)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一覧へ戻る