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声をあげ実現!
私たちの公共交通
路線バスや路面電車など、毎日の生活の「足」となる地域公共交通。高齢化に伴い自動車免許の返納がすすむなか、自分らしく暮らしたいとの願いは切実で運動が広がってます。山口、大阪のとりくみとともに、地域公共交通の役割を愛知大学地域政策学研究センター研究員の可児紀夫さんに聞きました。
○気軽で動きやすい公共交通に改善
山口県 長門コスモス班
○〝改悪ダメ、改善を〟と各地で運動
大阪府 松原、堺、泉北ニュータウンの各支部
○暮らしやすい町に地域公共交通を広げて
愛知大学地域政策学研究センター研究員
可児紀夫さん
〝被ばく者の声を世界に〟キャンペーン
【被爆者のみなさんの「声」をお寄せください】
原水爆禁止世界大会実行委員会は、被爆者や核被害者の「声」を
国連、各国政府、市民社会に届けるキャンペーンを始めました。
被爆当時とその後の人生、今の思いをお聞かせください。
問合せ先:新日本婦人の会都道府県本部または中央本部 TEL:03-3814-9141
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トルコ・シリア募金にご協力ください
【募金の送り先】
郵便振替00150-7-74582 新日本婦人の会
※トルコ・シリア募金と明記(国連機関に届けます)
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