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裏金国会、私の声で迫った!
2月14日、国会は裏金問題の予算委員会で集中審議がおこなわれるなか、新婦人は23都道府県から次世代73人を含め120人の会員が国会にかけつけ、43万人分の署名を積み上げて、23人の国会議員に直接迫りました。
○派遣、安心して働きたい
○裏金なんてとんでもない
○ダブルケア、生活大変
○原発は停止を
○武器売買やめて
○学費が高すぎる
○給食費値上げにがくぜん
○被災地の声を直接届けて
○「介護保険、ヘルパーの減額しないで」各党議員に要請
◎救援募金にご協力を◎
新日本婦人の会中央本部は、能登半島地震救援対策本部を設置。被害状況をつかむとともに、救援募金を呼びかけています。よせられた募金は、被災自治体等に届けます。ご協力の程、よろしくお願いいたします。
【振込先】新日本婦人の会
郵便振替 00150-7-74582
※「能登半島地震救援募金」または「救援基金」と明記を。
「能登半島地震救援募金」は被災した自治体等に届けます。
「救援基金」は、被災した会員・読者へのお見舞金や被災された方々に届ける支援物資の購入などに使われます。