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生あるかぎり“自分らしく”
本紙「読者がつくるページ」のテーマ投稿「〇〇歳から始めました」にたくさんの手記が寄せられています。掲載された投稿を見て、「年だから…と思っていたけれど、何かやってみようかと思った」と反響も。年齢にとらわれず、自分らしく前向きに過ごすみなさんを紹介します。
○○手は両方とも動くから
84歳からマージャン
○死ぬまでに弾きたい曲
60歳から韓国語・80歳からピアノ
○まだまだ働かねば
60歳からホームヘルパー
○無理せず少しずつ鍛えて
55歳からランニング
○見えなくてもできることを
72歳からチェロ
○STOP!!離婚後の共同親権
離婚後共同親権法案 国会に反対の声を届け要請
法務大臣や、地元選出の衆・参議員や法務委員などへの働きかけを強めましょう。
>>要請先(法務委員)、要請文、アンケートに寄せられた声などを紹介しています<<
「#共同親権を廃案に」「#STOP共同親権」などSNSでの拡散などや地元メディアにも正しい報道を、と声を届けましょう。
【救援募金にご協力を】
新日本婦人の会中央本部は、能登半島地震救援対策本部を設置。被害状況をつかむとともに、救援募金を呼びかけています。よせられた募金は、被災自治体等に届けます。ご協力の程、よろしくお願いいたします。
【振込先】新日本婦人の会
郵便振替 00150-7-74582
※「能登半島地震救援募金」または「救援基金」と明記を。
「能登半島地震救援募金」は被災した自治体等に届けます。
「救援基金」は、被災した会員・読者へのお見舞金や被災された方々に届ける支援物資の購入などに使われます。